CSR活動・品質向上
当社はJXグループ理念に基づき、コンプライアンスや品質の確保・向上に取り組んでいます。
コンプライアンスに関する取り組み
JXグループは経営理念である「5つの価値観」の第一に「Ethics(高い倫理観)」を掲げています。この理念を全うするには役員および従業員に対して、法令などを遵守するための具体的行動指針を示すとともに、業務上のあらゆる場面において、これを確実に実践することだと考えます。
企業倫理を確立するためには、その主要な構成要素であるコンプライアンスを徹底させることが極めて重要であるとの認識に基づき、当社においても、コンプライアンスに関する社内規程の制定、コンプライアンス委員会の設置等によりコンプライアンスに関する取り組みを強化していま す。
また、個人情報を含む会社情報全般の適切な取り扱いを徹底しています。「会社情報セキュリティ基本規定」を制定し、「情報 管理責任者」を各部門に設置するなど、会社情報全般に関する管理体制を整備するとともに、機密情報・個人情報の具体的な取扱方法を定めた「機密情報取扱規程」・「個人情報保護規程」を制定しています。
品質の確保・向上に関する取り組み
2009年3月に本社部門もISO9001の認証を取得致しました。これからも、今まで以上に生販一体となってお客様にご満足頂ける品質・サービスの向上に努めてまいります。
JXグループ品質保証委員会の傘下の元、社内に品質保証委員会を設置し、お客様からの苦情・トラブルの徹底した未然防止 に取り組んでいます。
環境負荷低減への取り組み
当社は、2007年7月に本社および成田工場ともにISO14001の認証を取得しました。
グループ理念である「Environmental Harmony『地球環境との調和』」に基づき、地球温暖化防止をはじめとする環境への取り組みを実践してまいります。
具体的には、社長が定めた「環境方針」に則り、(1)環境法規制等の順守、(2)継続的改善、(3)汚染の防止、(4)環境製品の開発、を骨子に毎年「環境目標」を定め、 地球環境の保護と改善に貢献します。また今後とも、環境マネジメントシステムの改善に努め、ステークスホルダーの信頼が得られるよう努力してまいります。
改正省エネ法に基づく第一種エネルギー管理指定工場である当社成田工場は、エネルギー削減対策に取り組んでいます。電力・スチームおよび冷暖房のエネルギー源の一部として、JXグループのコージェネレーション設備を導入したり、スチームコンデンセートの再利用等を行なっています。
JX日鉱日石ANCI(株)成田工場 導入主要設備
- ECO TOYOU A195(出力195kW)WFCパッケージ ×6台 発電容量:1,170kW
- 排熱(排ガス)回収蒸気ボイラー×2缶
- LSA重油40kL地下タンク(年間消費量1,600kL)×1基
成田工場のコージェネレーション設備(設置:2004年12月)
社会活動
ENEOS少年野球教室を開催

2009年2月1日、当社成田工場がある千葉県山武郡芝山町の芝山公園野球グランドに於いて、新日本石油ENEOS野球部のコーチ・選手6名を招き、「ENEOS少年野球教室」を開催し、地域活動に貢献しました。
第27回はにわ祭りにボランティア役員として参加

2009年11月8日、当社成田工場の社員12名は、全国でも珍しい「列葬はにわ」が出土したことで有名な”はにわの里千葉県芝山町”が主催する「はにわ祭り」に運営役員として参加しました。毎年3万人を超える見物客で賑わうお祭りも、当日はあいにくの小雨となりましたが、当社ボランティア役員はイベントのひとつ「芝山ギネス大会」の運営を行い、多くの小中学生と交流を深めました。
キャップ回収運動

社会貢献活動の一環として開始したペットボトルキャップ回収運動ですが、2回目の送付を実施いたしました。(前回の送付は09年3月)
今回送付した総量は50kg(およそ20,000個)で、25人分のワクチン購入費用がエコキャップ推進協会を通じて発展途上国に寄付されました。



